父の誕生日に思う事

今日は父の誕生日。

先日の気持ちばかりの贈り物が届いたそうで ↓ 両親と電話で少し話ました。

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父とは贈り物のお礼を言ってくれたりコロナウイルスの話をしたりちょっとおしゃべり出来まして、母は相変わらず一方的に自分の話ばかりで人の話なんて聞いちゃいなくて会話にもなりませんでしたが(^^;とりあえず両親そろって元気に暮らしてくれているようで、ホッとしました。

年々、両親が高齢になってくるにつれて、健康でいてくれるだけでホッとするようになりました。

それに、私が10代の後半になったくらいからはもう「おはよう」「行ってきます」「ただいま」と挨拶しても何の返事もしなくなった母だったのに、近年は毒親の本質は残しつつも表面上はだいぶマイルドになってきて、今日の電話でも 「 あんた達も体調に気を付けなね。 」 なんて親らしい言葉を言ってくれました。

 こうやって話せる日が来るとは思ってもいなかったので、素直にありがたく思えたらイイのにな・・・と、自分でも思うのです。

今年に入って書き始めた「小福と両親」の日記も、正直、私の中で罪悪感がないわけでもなく、こうやって書くことは大人げないかもしれない、などなど複雑な心境もちょっとあります。

今はこうやって少し話せるようになったんだから、過去の事は私が水に流せさえすればそれで済むことじゃん、忘れればいいじゃん、とこれまで何度も考えてきました。

 

でも、やっぱり忘れることは出来なかったし、私が両親との暮らしで経験した事をただただ辛かった~苦しかった~で終わらせるのではなく、忘れて無かったことにするのでもなく、毒親との暮らしを私自身の経験として残すことで、今まさに理由も分からず親との暮らしに苦しんでいる人の参考になれるかもしれない可能性を信じてこれからも書いていこうかなと思った、父の誕生日だったのでした。

 

なにはともあれ、父、お誕生日おめでとう。

この一年も元気に過ごして下さい。