寒中お見舞い

今日、幼馴染から寒中お見舞いの葉書が届きました。

昨年の暮れにお母さんが亡くなられたと・・・

毎年きちんきちんと年賀状をくれる幼馴染なので、今年は年賀状が届かなくて心配していたのです。

でも、何か事情があってあえて出してないかもしれないから、こちらから 「 どうしたの? 」 なんて聞けないじゃないですか。

だから、とても気にはなりつつ連絡も出来ずでいたので、私はある意味ホッとしてしまいました。

 

近年、同級生のご両親の喪中葉書がチラホラと届くようになってきました。

と言うことはつまり、同世代の人の親たちが高齢の域になってきて、同時に、自分たちもそれなりにいい歳になってきたと言うわけで。

40代になって早々、卒業して初めて就職した会社で一番最初に仲良くなった同期の喪中葉書がご主人から届いた時に、寂しさと驚きと残念な気持ちと・・・とても複雑な気持ちになりましたし、そろそろ自分たち世代もこんなにも呆気なく二度と会えなくなってしまう年齢になりつつあるんだな、と思ったのです。

だからね、幼馴染のお母さんには大変申し訳ないのですが、ご両親の喪中葉書や寒中お見舞いの葉書だと内心ちょっとホッとしてしまうのです。

 

幼馴染も私も、お互い実家も近所で一人娘同士。

そして、幼馴染のお父さんは既に他界されているので、お葬式も幼馴染が喪主で大変だったでしょうし、まだこれからも色々大変だと思う。

大丈夫かな・・・

しばらくは心身ともに落ち着かないと思うので、今はお線香をあげにお邪魔させていただくのは控えて、手紙を添えてお線香とお香典を送ることにしました。

幼馴染のお母さんのご冥福をお祈りします。