銭洗弁財天宇賀福神社

鶴岡八幡宮の次に向かったのは、銭洗弁財天宇賀福神社。

小さい頃から銭洗弁天と呼んでいたので、↑ 正式な神社の名前をこの日記を書くために調べてみて初めて知ってしまいました。笑

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急な坂道をゼイゼイしながら上がり、坂の途中の山の岩肌に空いた穴(岩を削って通したトンネル)を通って抜けた所に銭洗弁財天宇賀福神社があります。

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トンネルを抜けたすぐ脇に手水舎があるので、参拝に来られた方はまずは手を洗ってお清めするのですが、なにせ急な坂を上がった所にある神社なので、皆さん手を洗いながらゼイゼイ(^^;です。笑

お清めをしたら鳥居をくぐり。

社務所で線香と蝋燭を買ってざるを借ります。

そして、線香と蝋燭を立てて → お参りして → ざるで銭を洗う、っと思いきや。

 

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さすがまだお正月4日だけあってお参りの行列が出来ていて、最後尾はどこや?どこや?と行列に沿って歩いているうちに、銭洗弁天の裏の方に抜けるハイキングコースまで来てしまいました。笑

この行列のおかげでお参りを諦めて引き返す人もチラホラ(^^;

私たちはとりたてて急ぐ用事もなかったので、線香と蝋燭とざるを片手におしゃべりをしながら並ぶこと20分くらいかな、やっと裏の鳥居が見えてきて。

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さらに並んで、やっと境内に戻ってこれまして、狛犬さんのところまでやって来ました。

こちらが、阿。

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こちらが、吽。

銭洗弁天狛犬さんは、筋肉隆々のマッチョさんなんですね。

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そして、やっとお参り出来まして。

持っていた蝋燭に火をつけてろうそく台に供え、次に線香に火をつけて線香台に供えようとしたのですが、線香に火がしっかり点いてしまい、手であおってみても、線香を軽く振ってみても、燃え上がる火の手が消えません!汗

線香は口で吹き消すことが出来ないのでしばし焦りましたが、最終的には線香台の石に線香を軽くトントンと叩きつけるようにして、やっと火の手がおさまり煙が上がり始めたのでした。

ふぅ~新年早々焦ったぁ~(^^;

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そして最後に、銭洗い。

と、ここでちょっと話がそれますが。

昨年末に訪れた人形町小網神社にも、銭洗弁天さんがあってお金を洗ってきたのですが、小網神社銭洗弁天さんで洗ったお金は「お財布に入れておくとそれが呼び銭になってお金が貯まる」と書いてありましたが、こちら鎌倉の銭洗弁天さんで洗ったお金は「有意義に使うとお金が回って戻って来る」のだそうで、同じ銭洗弁天さん?でも作法が色々と違う物なんだなと気づいたのでした。

ちょっと時間がかかりましたが、何とかお参りをすることが出来て、ホッ。

こうして、来るときはゼイゼイしながら上がった心臓破りの急な坂道も、帰りは身も心も軽々で坂道を下って鎌倉駅方面へ戻ったのでした。