寂しいよね

今日、さくらのお友達ワンコさんの飼い主さんに久しぶりにお会いしました。

さくらが我が家に来たばかりの頃ご近所で初めてお友達になってくれたワンコさんだったので、年齢的にはちょっと先輩犬ではありましたがほぼほぼ同世代として年齢を重ねてきました。

そして今年1月の終わりにお友達ワンコさんは天国に旅立ったのだと、春になってから飼い主さんから聞き、飼い主さんは「3ヶ月間くらい外に出る気力もなくてね、やっと少し外に出られるようになったのよ。」と泣いていました。

その後、今度はさくらが天国に旅立って、ずっと仲良くしていただいたお礼をこのお友達ワンコさんの飼い主さんに伝えたいなとは思っていたんだけど、お互いワンコのお散歩と言う共通点が無くなってしまった今となってはなかなか偶然会うこともなくて(^^;お礼も言えずじまいでいたのです。

でも今日、やっとお会いすることが出来て伝えることが出来ました。

すると、さぞ私達夫婦が落ち込んでいるのではと心配してくれたようですが

「寂しいですけど、もう1年くらい前から病院の先生から『あと1ヶ月か2ヶ月か・・・』と言われながら1年間も頑張ってくれたのでね、心の準備も少しずつ出来ていたのでね」

なんて話をすると

「そうだったのね・・・ウチのは私の中では病気になってからアッと言う間に亡くなってしまった感じだったから、ショックがね・・・」

と言いながら、再び涙。

まだ、可愛い小さな家族を失った寂しさから立ち直れていないようでした。

でも、何となくその気持ち、分かりましたね。

さくらも亡くなる1年前に1度大ピンチで危なかった時があって、もしもその時、病院でスグに処置してもらえなかったらきっとそのまま天国へ旅立ってしまっていたでしょうし、もしもそのようなお別れだったとしたら私達夫婦も心の準備も覚悟も出来ていない状態で相当ショックだったろうなと思うのです。

どちらにせよ、お別れは寂しいものなのです。

ずっと一緒に暮らせたらな、少しでも長く一緒にいたいな、っと思うからこそ。

だから、私達が1年間かけていつか訪れるお別れの時の覚悟をしていったように、お友達ワンコさんの飼い主さんも、これから1年間くらいかけてお別れの寂しさから立ち直っていくのかもしれませんね。