今日はお昼頃には雨が降り出し、夕方には天気予報の通り雪になり、当たり前ですが、寒いです。

寒くてこたつから出たくなくなり、うだうだ・・・

そして今晩は、夫が仕事の都合で深夜(タクシー)帰宅になるとのこと。

もうこうなると、最近ぐーたらMAXの私は一人分の晩ご飯なんてちゃんと作るハズもなく、卵とじうどんをズズッと食べて終了~。

野菜とか栄養バランスとか、なぁ~んも関係なくなり、お腹が満たされればイイって程度で晩ご飯を済ませました。

とりあえず満腹になった私は、食後にお茶を飲みながらしばしボォ~ッとしていて・・・突然ふと、実家で暮らしていた頃の事を思い出しました。

 

私は一人っ子なのですが、あまり一人っ子に見られたことはありません。

でも私としては「そらぁ~そうでしょ。」と思っています。

なぜなら私は、一人っ子だし一人娘だけど両親から世の中の一人っ子のイメージのようにチヤホヤされたり溺愛されるようなことはなくて、甘えたり我がままを言うことも許されなくて

「この家で暮らすなら、この家(と言う名の両親)の決まりに従って暮らしてもらう。それが嫌なら今すぐ出て行けぇぇぇ!」

と、まぁ、世が世ならまるで武家のようなキビシー家庭で育ったからです。笑

その親の決めた決まりが正しかろうが正しくなかろうが、私の気持ちがどうであろうが、関係ありません。

そんな何かとキビシー家庭だったので、自分の部屋の整理整頓、家事手伝い、などなど100%であることが普通であって褒められることではないと言うスタンスで暮らしていたので、子供から大人になるにつれて実家で気が休まることはほとんどなくなりました。

まぁ~キツかった(^^;

 

そんな実家を結婚して離れて17年。

今や私は、夫と2人で自分たちの家で暮らしています。

私はこの17年の間に少しずつ少しずつ、自分らしい、自分たちらしい暮らしをしてイイのだと、自分の心に話しかけて模索するように暮らしてきて、今の生活があります。

~してはダメ、~でなければならない、と私の中に大量にインプットされてきた手かせ足かせを振りほどくのに、かなりの時間がかかりました。

ただ最近、振りほどきすぎて自分のあまりのぐーたらっぷりに焦りを感じることもあって(^^;もしも今、自分に何かあって両親にこのぐーたらっぷりを知られたら、死んだ後もずっと『っとに、だらしのない子だった!』と言われ続けてるんだろうなと想像できてゾッとするのです。

でも逆に言えば、あのキツかった実家での暮らしと両親が、実は今の自分のストッパーになってくれているのかも。

なんて、私に初めての自由を与えてくれた夫に感謝しつつ、両親のストッパーにも感謝してみようかと思ったりした、一人の夜でした。