今年の秋くらいから、どうも鼻の調子が良くありません。

朝起きぬけが一番ツラくて、プールで鼻に水が入った時の様に鼻の奥がツーンとして、その後、水道の蛇口が壊れたようにポタポタと鼻水が出て何度も鼻をかまずにはいられません。

でも、このツラさは四六時中続くと言うワケではなくて、しばらくすると治まって、波があるのです。

風邪ではないし、もしや、秋花粉か?・・・いや、でも。

私はアレルギー体質で、近年は慢性的な蕁麻疹(人工蕁麻疹)を抑えるために通年でアレルギーを抑える薬を飲んでいるので、棚ぼた的にずいぶん長い付き合いの杉の花粉症の症状も多少楽に過ごせるようになったので、例えば新たに秋の花粉症が発症してしまったとしても、アレルギーの薬で楽になるはずだから、この鼻の不調は秋花粉ってことでもないか。

っとアレコレ考えたりして、結局のところ、秋花粉では無いと思いたい私なのであります。

そんなワケで、原因はまだハッキリしていないのですがとりあえずドラッグストアへ行きまして、鼻炎薬のコーナーをウロウロしていました。

するとそこに登場したのは、薬剤師さん。

「 何かお困りですか? 」 と尋ねられ、秋からの長引く上記の症状を説明したところ・・

「 ブタクサかもしれませんねぇ。今年ほら、変な気候だったじゃないですか、それでブタクサの花粉量がすごく多くなっちゃってるんですよね。実は自分も花粉症なんですけど、今年の秋は自分もちょっときてます(^^;アレルギーのお薬を飲まれているなら市販薬との併用は先生と相談された方がいいと思うのですが、これなんかお勧めですよ。自分もたまに使ってるんですけどね、けっこうスッキリしてイイんですよ。 」 とメッチャ笑顔でお勧めしてくれたのは、コチラ。

www.kobayashi.co.jp

出たぁ~~~、恐怖の鼻うがい。

小学校の時、校長先生が全校朝礼で 「 僕は鼻うがいと言うものをやっているんですけど、慣れるまでちょっと大変ですが、慣れるととてもスッキリして調子が良くなりますよ。 」 と笑顔で全校生徒に話していたのが忘れられません。

っとは言えです、プールの水がちょっと入っただけであんなに痛いのに、自ら鼻の中に水分を流し込むなんて、恐怖・・・

笑顔が引きつっていただろう私の様子を見た優しい薬剤師さんは 「 全然痛くないですよ(^^) 」 と補足説明をしてくれまして、薬剤師さんが去った後3分ほどしばし立ち尽くして箱の裏の説明を熟読して思案し、やっと買う決心がつきました。

こうして、帰宅し早々に、いざ人生初!鼻うがい!

説明書の通り、ケースに薬液を20mlほど入れ。

ケースの細くなっている先端を鼻の中に差し込み。

怖がらずに一気にケースの真ん中を押して薬液を鼻の中に送り込むっ!

・・・ゥエッーエッゲッーゲホッゲホッゲホッ(TT)

説明書によると、鼻から入った薬液は口から出すみたいなんですけど、鼻の奥に行った薬液を上手く口から出せずに喉の方に行ってしまい、いきなり咳き込み、さらに口から出せなかった薬液が反対側の鼻の穴からダァ~ッと出てきてしまって、それはもう、絶対に人様に見せられない姿が洗面台の鏡に映し出され、何とか人生初の鼻うがいを終えることができました。涙

いやぁ、まさか校長先生がお勧めしていた鼻うがいを自分がやる時がくるなんて。

それに、慣れるまでちょっと大変ですがと言っていたのは、本当だったな。

正直、これはツラい。笑

でも、確かにちょっとスッキリしたかも。

鼻の中の腫れぼったい感じも一時的に楽になったし。

まぁ、これでしばらく様子をみて、それでも長引くようだったら大人しく耳鼻科へ行くとしますか。ゲホッ。