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我が家には13歳になるお婆ちゃん犬のさくらさんがいます。

1歳半で里親会から我が家に来てくれてから、早いものでもう11年半が経ちました。

これまでずっと病気もせず元気に過ごしてくれていたのですが、ちょうど1年ほど前に心臓が肥大してきていることが分かり、それ以来、時々ガクッと体調を崩して苦しくなってしまうこともありつつも頑張って心臓病の治療を続けてくれています。

まぁ、人間も犬も一緒、年齢を重ねればあちらこちらとガタも出てきますね。

初夏の頃に大きく体調を崩した時があって、さすがにあの時は動物病院の先生も私たち家族もお別れの時を覚悟しないとダメかなと思ったくらいでしたが、さくらさんの生命力と頑張りで何とか乗り切ることが出来て、さらにここ1ヶ月くらいはすこぶる体調も安定して食欲も戻ってフードを自分で食べるようになってくれて、家族としても本当にホッとして嬉しい限りです。

動物病院の先生も 「 ほーんと、良く頑張ってますね!偉いねぇ! 」 と声をかけてくれるほどです。

でも、心臓病と言うものは一度なると外科的手術をする意外は完治することは出来ず、薬や対処法を続けて最後までうまく付き合っていくしかない病気なので、この安定した体調も手放しで喜べるものでもなくて、今日も咳が出てなかなか治まらなかったので念のために動物病院で検査してもらいました。

幸いなことに胸部に水が溜まってはいなくて、心臓の音もシッカリとしていて、舌の色も血色が良く、急を要するような体調の悪化ではないとのこと。

なので考えられることは肺の内側に少し水分が出て湿って咳が出てしまっているのかもしれないので、今日は利尿剤の注射をして体内の水分排出を促して肺の水分も排除し、炎症を抑える筋肉注射もしていただいて様子を見てみることになりました。

動物病院が大の苦手で行く度にブルブルと震えヒィーヒィーと鼻を鳴らして怖がっていたさくらさんも、最近は急な体調の悪化で緊急に担ぎ込まれては治療してもらって楽になっているので、今更ながら 「 ん?ココに来ると嫌な事されるけど楽になるかも? 」 っと気づいたのか、前ほど動物病院を怖がらなくなったように見えます。笑

さ、今回も治療がうまく効いてくれて咳も治まってまた楽に過ごせるようになるといいね。